アクセロット
あたるか豪華粗品
 
No.1052
「たまご新聞」から
百姓溢喜

2002/01/04
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うちの玉子とともに配る年賀状です。(A4判)
じつはNo.1049は、この写真をトリミングしました。
長くなりますが、いちおう本文も転載します。
 …私たちが生産から後退すれば、その分がどんどん輸入農産物に置き換わってしまいます。逆に、すでに輸入品に置き換わっているところを再び国産品で取り戻すという大志に立つならば、自分たちの生産したものを届ける先は無限ともいえる広がりを展望することができます。
 最近、ある新聞小説で、いわゆる引きこもりの女性が農家青年との交流や農業生産の現場にふれるなかで、再び社会との関わりと、生きる元気とを取り戻しつつあるストーリーが展開されています。
 作物を栽培して収入を得るだけにとどまらない、やすらぎと人間性回復の場としての農業のもつパワーを改めて見直したいと思います。そして、不景気に沈む人と地域を元気づける産業として社会との接点を広く深くしながら、自分たちと周囲を共に励まし、生き残り、向上していこうではありませんか。
(県北農民センター総会議案から転載)
 昔なら百姓一揆でも起こしたくなるような、そんな21世紀のはじまりでしたが、百姓一喜から百姓溢喜へ、さらには午年にもあやかって飛躍しよう一気へと、楽しみながらがんばりたいと思います。どうぞ今年もよろしくお願いいたします。
 


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すずき産地  茨城県北茨城市