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No.1676

 
「国民精神総動員」の石碑
現役復活?
2004/04/09
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前号の続編でもありませんが、考えてみれば、
「銃後」という言葉は、知らない人のほうが多い?

さて、
イラクで拘束された高藤さんの、インターネット上の
掲示板が閉鎖されたというニュースをみました。
それとは別な掲示板だと思いますが、検索してみると、
たとえばこんな書き込みが連なっています。
3人とも、うぜーから、早く死ね!
日本政府の退避勧告に逆らった3人や家族ののために
日本政府が、てめ−ら3人の尻拭いなどする必要はない。
そもそも、3人の反日活動家がマジムカツク!
俺は、てめーら3人が殺されることを強く希望する。
 3人よ、もがき苦しめ!
死ね!死ね!
ざまーみろ!ア、ハ、ハ!ア、ハ、ハ!
人質解放を表明した「テロリスト」のほうが、
パソコンに向かって雑言を重ねる日本人より理性的?

話は飛んで、上の写真。
「國民精神総動員」と刻まれた石碑です。
こんなスローガンのもとに、たった60年前、
数千万人の日本とアジアの民が殺されました。
と、振り返るつもりで撮ったはずですが、
現役復帰するときが遠くない将来に迫っている・・・
そんなことを感じさせる昨今です。

で、話をつなぐと、
20年ちかく前ですが、
20歳の若さで、病で急死した従兄弟がいます。
結果的に遺稿となったのが大学でのレポートでした。
「石碑を見つけて、それについて書く」という課題。
彼は、上の写真の石碑をきっかけにして、
担当教官に「力作です」と評されレポートを提出していました。
そのなかで、
「銃後」について、級友たちにアンケート。
きちんと知っている人は半分もいなかったとか、
ふと、そんな結果を思い出したもので・・・

ご意見ご感想をお待ちしています。

 
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