前々号、そして前号にひきつづき
稲刈りが始まれない理由(その３)です(^^;

昨年まで４年間、労働組合や商工団体、そして農民連など、
さまざまな団体が共同して取り組んできた自治体キャラバン。
(｢NOCUSる｣でも２年前と４年前に紹介しましたが)
この運動を恒常的な取り組みとして発展させたのが、
「県民要求実現茨城共同運動連絡会」(略称「茨城共同運動」)です。
その結成総会に稲刈りを放って参加してきました。
写真は、
来賓として挨拶する茨城県弁護士会々長の戸張順平氏。
そして、もう一枚(マウスポインタをのせてみて)は、
誰が撮ったんだか、会場から発言する参加者の一人(^^;
「略称を含め組織の名称が固すぎる。
もっと親しみやすい名称にしてほしい」
と強く異議を唱えました。
素敵な愛称が浮かんだら、それをぶつけていきたいと思います。
(アイディア募集!)