2000/12/08

ノート(赤)

 
12月定例市議会

一般質問から  
 


 

  12月定例市議会における鈴木やす子の一般質問の要旨を報告します。

 

●学校の照明器具のPCB問題は対応完了

 [鈴木] かつて市内の産廃処理場の拡張計画が住民の反対運動で撤回になった。いずれ満杯になると会社側も語っていたので我慢しているという声もある。産廃処理場をかかえる地元自治体として、とくに安全性の確認についてうかがう。

 [答弁] 業者からの検査結果を提出、また現地立入検査、および水質・土壌検査をおこなっている。満杯になった後も、地下水汚染や地盤沈下などの影響がなくなるまで業者には管理責任がある。住民の苦情があればただちに調査する。

 [再質問] 産業廃棄物の危険性についての関心は高く、近くの河川での魚の変死やら風の臭いに敏感にもなる。公明正大な検査と不安解消対策を求める。  [鈴木]全国的にPCB使用の照明器具の事故が報告されている。当市での器具の点検・交換はおこなわれたのか。  [答弁]華川中学校の体育館に残っていたが、交換を完了した。  [再質問]調査する予算措置等がすぐに 取れなかったとも聞いている。安全性に かかわる問題では迅速な対応を求める。

●雨情記念館に学芸員の配置を

 [鈴木] 雨情記念館は、入館者数こそ維持できているが、地元の関心や市民への発信が弱くなってはいないか。資料館を単なる保管庫とせず、史料を生かし、建物が学習活動の拠点となるよう、専門職となる学芸員の常駐をぜひ考えてほしい。また市民ボランティァの起用も視野に入れていただきたい。

 [答弁] 学校教育との連携、および生涯学習の拠点として今後とも積極的に推進していく。学芸員の配置も前向きに検討する。

●公共工事を地元企業や地域経済のために

 [鈴木] 不況の下、市の予算による公共工事の発注にあたっては、地元企業の育成や地域経済の活性化という視点も盛り込んで、入札制度の改善、参加資格の見直しをすべきではないか。  隣の高萩市では、二年ごとに参加資格が見直され、指名業者を公開している。入札の透明性を高め、また地元経済が回っていく施策をぜひとも検討していただきたい。

●産廃処理場に対する住民の不安解消を

 [鈴木] かつて市内の産廃処理場の拡張計画が住民の反対運動で撤回になった。いずれ満杯になると会社側も語っていたので我慢しているという声もある。産廃処理場をかかえる地元自治体として、とくに安全性の確認についてうかがう。

 [答弁] 業者からの検査結果を提出、また現地立入検査、および水質・土壌検査をおこなっている。満杯になった後も、地下水汚染や地盤沈下などの影響がなくなるまで業者には管理責任がある。住民の苦情があればただちに調査する。

 [再質問] 産業廃棄物の危険性についての関心は高く、近くの河川での魚の変死やら風の臭いに敏感にもなる。公明正大な検査と不安解消対策を求める。

●これ以上の減反拡大は認められない

 [鈴木] 先月、農業委員会から市長への要望書が提出された。もうこれ以上の減反強化は認められないという内容である。市長はどう受け止めるのか。

 [答弁] 配分どおり推進せざるをえない。

 [再質問] 輸入米など肝心の問題点に全くふれることなく、減反割当を増やして農家に犠牲を強いているのが自民公明連立政権である。 私は、消費者のニーズに応える安全な食べ物づくりや、学校給食との連携などを主張し、みずからの有機農業の取り組みを一例として提唱してきた。市独自の積極的な施策を求めたい。

 このほか同じく日本共産党の福田明市議が、@来年度の予算、A介護保険、B緊急不況対策、Cインフルエンザ予防接種、D合併問題について質しました。

 




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