2006/04

ノート(赤)

治水対策だけを強調する「多目的ダム」
 


 4月21日、高萩市横川地区の小山ダムで供用開始記念式典が開かれました。来賓あいさつでは「多目的ダム」という名目が強調されていました。
 ところが当日配布されたリーフレットを見ると、大北川の大規模な河川改修の前に発生した洪水被害の写真まで掲載して、治水対策だけが強調されています。計画当初の大きな目的であったはずの飲料水や工業用水の利用については全くふれられていません。
 観光への活用などもいわれていますが、投入された税金は460億円です。




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